海外キャッシングはマスターのレートが、VISAやJCBより良い?
「海外キャッシングは、マスターのレートがVISAやJCBより良い」
という噂を聞いたので、私も調査してみました。
で、結論なのですが、
「マスターのほうがレート良いとは言いきれない。
そして、その比較は、そんなに役立たない」
という結論でした。
理由としては4つです。
-
●マスターが、VISAやJCBよりレートが本当に良いなら、それをもっと宣伝するはず。
●マスター、VISA、JCBのレートは、
一日で、レートが一分一秒で刻々と変動する中で、
「どの時点のレートを今日のレートにするか」の各社の違いでしかない。
マスターが割とレートが良かったデータは、ここ最近の円高基調が影響していた
とも考えられるので、円安時には、逆になることも十分に考えられる。
●同時点での、マスターのレートが仮に良かったとしても、
カードによって、または、同じカードでも利用した日によって、
レート適用日にズレがある。
(例:10日に利用しても、レート適用日が12日だったとか)
そのズレを考慮せずに、同時点での比較をしても意味がない。
●「レート良い」って言っても、そもそも、差が小さい。
ということなので、この話題は、突き詰めて調べようとしても、
手間がかかるわりに効果が少なく、あまり節約にならないかな、
と思いました。
それよりも、クレジットカード海外キャシング(海外現金引出し)で利息を減らすポイント
の記事に書いているんですが、
海外キャッシングをするなら、
利息を減らす方法として、『繰上返済』を考えたり、
『締め日と支払日の間隔が狭いカードを選ぶ』のが良いと、僕は思ってます。
ジャックスカードだと、繰上返済をすれば、
利息ゼロ、両替手数料ゼロで、海外キャッシングできまので。
なので、私自身は、年会費無料の横浜カードがジャックスなので、
海外に行ったときは、横浜カードで引き出すつもりです。
(横浜カードはトップページでも紹介しています)
⇒国際キャッシュカード徹底比較トップへ
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2011年07月02日 コメント&トラックバック(6) | トラックバックURL |
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私も貴hpの勧めで横浜カードにしました。無料海外旅行保険などやはりよいカードと思います。ただし、早期返済で利息はタダにならないようです。先日、中国の銀行でキャッシングをして、帰国後JACCSに確認しました。HPには記載がないのですが、海外キャッシングで早期返済を利用する場合の計算は、利用日から早期返済日までの利息と請求月の1日から引き落とし日27日までの利息とで安いほうになるのだそうです。ですから、0~最大27日分の利息ではなく、必ず利息はかかるみたいです。また、海外利用の場合は、海外金融機関からの連絡が来ないと請求額が確定できず、その連絡が来るのが2~3日後とかそういったレベルでなく、数週間~1ヶ月以上というもので(現に私は今回利用から今日で10日以上経っていますが、JACCSに電話して聞いてもいまだ利用額の連絡は中国の銀行[建設銀行と中国銀行]から来ていないとのこと)、そうすると早期返済するのが事実上不可能という感触を持ちました。また、返済は振込みになるため、1500円程度の利息であれば、ネットで無料振込みが可能な場合はともかく、振り込み料金が300円~420円ほどかかることを考えれば、早期返済のメリットは限りなくなくなってしまうような気もします。ただ、それにしても、10万円を1ヶ月程度借りた場合の利息は1350円~1500円程度と思われ、通常の引き落としで返済したとしても銀行系カードよりは圧倒的に有利なのは間違いないです。貴HPはいろいろ勉強になります。まずはこちらからも情報提供ということで。
JACCSから連絡が来て7月12日に2000元キャッシングした分の請求額がわかりました。レート12.25円×2000で24500円。8月1日(本日)早期返済した場合の利息が228円(通常の引き落とし日に返済だと350円で、122円の得)、私はネット振込みで振込み手数料がかからないので早期返済することにしました。それにしても海外で両替して手数料(利息)が1%未満ですから、かなり安い気がします。ATMの時間外手数料並みですね。
bogongさん、こんばんは。サイト管理人の、のむてつです。横浜カードの生情報、ありがとうございます!私も、横浜カードはまだ現地実験していないので、非常に助かります。利息のことについて、さっそく、このサイトの情報も訂正しておきたいと思います。ありがとうございました。また私も、同じように現地実験してみて、アップしたいと思います。今後も、新しい情報を追加していきますので、間違っていたときのご指摘など、お待ちしております!
追伸:7月に中国で引き落とした額の残りの請求が来ました。キャッシング額は13500元(1元=12.30で、166,116円)。8月にも中国に出張していて早期返済は無理だったので、通常の8月15日締めの請求書です。通常締めだと、7月15日にキャッシングしていて、返済が9月27日で、借り入れ期間が75日になります。しかし、海外は翌月からの計算になるので、9月1日~27日分の利息で、利息が2205円(借入額の約1.3%)仮に本日、8月29日に早期一括返済しても、借り入れ期間7月15日~8月29日で明らかに27日より長いので、お得な方の利息2205円が適用されます。
ということで今回早期返済の意味はなし。借りた日から、カード会社への金額の情報提供が早ければ、理論上は早期返済することによって、利息(手数料)を限りなく0に近づけることが可能なのですが、実際には海外(中国)の銀行からカード会社への連絡は最低2週間以上はかかっています。これが27日間に近づけば近づくほど通常返済時の利息へも近づくというわけです。ですから早く連絡がいく中国の銀行はどの銀行かという勝負のような気がします。
建設銀行、中国銀行は3週間から1ヶ月もかかっています。こんな状態では早期返済は事実上無理という感触です。ただ、逆に言うと27日以上も中国の銀行から連絡がなくても最大で27日分の利息しかかからないというメリットもあります。
今回の手数料1.3%という額は、海外で現地通貨をゲットするという観点からすれば、安全性、利便性の点で決して高くはないと思います。貴hpのアイデアを知るまでは、新生、シティバンク、ktnでしたので。
以上、実地使用報告でした。
マスター VISA とも現在と過去一年分くらいのレートを
公開していますので、比較になればと。
大体 VISAが仲値+0.5% Master が仲値+0.2%「程度だったと思います。
もちろんおっしゃられているように、りそくで十分カバーできる範囲ですが。
JCBは公開していたと思うのですが、今探せませんでいsた。
大体+1~1.5%だったと思います。
JCBのレートのサイトを探せましたが、http://ratejpy.jcb-global.com/
JCBですと自社ブランドの提携しているATMが殆ど無いので、
結果として2~3%あるいはそれ以上上乗せになります。
JCBプラザが近くにある在住者の方ですと、有効な方法以下もしれませんが。
visaのレート
http://corporate.visa.com/pd/consumer_services/consumer_ex_rates.jsp
masterのレート
https://www.mastercard.com/global/currencyconversion/index.html