海外カード払いの手数料が無料&安いカード一覧比較。海外買物/海外通販/海外への支払いにオススメ

海外ショッピング/海外通販の支払いでお得なカード

質問をいただきました。

海外取引手数料が1.6%のカードを持っています。ドイツの通販会社で、100ユーロの買い物をする場合、「1ユーロ=120円」とすると、100ユーロ×120円×1.6%=192円の手数料がかかるのは理解できます。

では、海外通販でカード払いする場合、このサイトでおすすめしている「セディナカードのATM引き出し」よりも、少ない手数料で買い物できるカードはございますか?海外通販を利用する国は、アメリカ、中国、台湾、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアです。

ご質問、ありがとうございます!なるほど、つまり、「海外ATM引き出しよりも、お得に海外ショッピングできるカードはないか?」という質問ですね。

最近は、セディナカードよりお得なアコムACマスターカードが出てきたので、そのACマスターカードの総手数料と比較してみます。ATM引き出しの手数料の復習です。(参考記事:アコムACマスターカードの海外キャッシングのコツ)

アコムACマスターカードのATM引き出しの手数料

アコムACマスターカードの海外ATM引き出し(=海外キャッシング)の手数料(=利息)は、引き出し直後に繰り上げ返済できるので、利息を無料にすることができます。

そこにプラス、マスターカードのレート上乗せがあります。2019年4月の米ドル・ユーロ・英ポンドデータで見ると、それぞれ0.13%、0.18%、0.45%でした。

アコムの場合、ATM手数料は無料。

なので、海外ATM引き出しの総手数料は0.13%〜0.45%となります。

さあ、↑このACマスターカードの合計手数料「0.13%〜0.45%」より安い方法は、あるのか、ないのか?という問題ですね。

「現金離れ」がどんどん進んでいる現在では、現地でのATM引き出しも少し面倒なときもあります。

じゃあ、カード払い(=ショッピング利用)のときにお得なおすすめカードはどれなのか?この疑問を、このページでは解明していきたいと思います。

クレカの海外ショッピングには海外事務処理手数料(1.6%〜2%)がかかる

まず、クレジットカードや銀行のデビットカードのショッピング利用、つまりカード払いのときは、支払い先が海外だと、手数料がかかります。↓こんなふうに、カード会社によって様々な呼ばれ方をしますが、すべて同じものです。

「海外ショッピング手数料」
「海外事務処理手数料」
「外貨取扱手数料」
「海外ショッピング事務手数料」
「海外取引関係処理経費」

↑この手数料は、手数料率は1.6%〜3%くらいです。カードごとに手数料率が違い、一覧表では、↓こんな感じになっています。

海外ショッピングに上乗せされる手数料一覧

(2019年7月現在)

海外ショッピングに上乗せされる手数料一覧

例えば、1.6%の海外事務処理手数料のカードなら、2万円の買物をすると320円の手数料が取られる、という意味です。

ちなみに、↑この手数料は、クレジットカードでの海外ATM引き出し(=海外キャッシング)のときはかかりません。クレジットカードではショッピング利用のときだけかかります。だから、海外ショッピングは、海外キャッシングよりも少し損になってしまうのです。

銀行のデビットカードの場合は、残念ながら、海外ATM引き出しでも、海外ショッピングでも両方かかります(ただし、次で紹介する、↓この銀行のデビットカードは例外)。

海外カード払い(海外ショッピング)で一番お得なカード

でも、よく探してみると、海外カード払い(海外ショッピング)でも、飛び抜けておトクなカードって、あるんです。(「海外キャッシングでお得なセディナカード」と同じような存在ですね)

それが、ソニーバンクウォレット(=ソニー銀行のデビットカード)です。

ソニーバンクウォレットは1週間で到着した

なぜ、お得なのか。それはソニーバンクウォレット(=ソニー銀行のデビットカード)は、「海外事務処理手数料」を取らないから、です!(指定10通貨なら、の話)

ソニー銀行は、外貨両替&外貨口座に力を入れていて、「うちで外貨両替さえしてくれれば、カード払いのとき手数料は取らないよ」というスタンスなのです。私たち海外旅行者にとって、すばらしい考え方ですね!

ただし、そのソニー銀行の「手数料無料」のおトクさには、条件があります。

●指定10通貨
 (米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ)

↑この指定10通貨のときだけ、「海外事務処理手数料」が無料になります。指定10通貨以外の通貨の場合は、1.76%の手数料がかかるので、普通のカードに成り下がります。

ご質問の中の国では、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアが、指定10通貨で対応できますね。

ソニーバンクウォレット(=ソニー銀行のデビットカード)の使い方のコツ

ソニーバンクウォレットの使い方のコツとしては、「使いたい通貨の外貨口座を作っておくこと」。これだけです。その外貨口座に外貨預金をすることは必須ではありません。円高であれば、外貨預金しておいてもいい、くらいの感じです。

目的の通貨の外貨口座さえ開いておけば、あとは、残高ゼロの場合は、日本円預金から自動的に外貨両替される仕組みです。しかも、その自動外貨両替のレートは、ソニー銀行独自のレートなので、お得です。

ソニー銀行は米ドル・ユーロなど外貨両替もおトク

ソニーバンクウォレットを使う場合、唯一のコストが、円から指定10通貨へ外貨両替するときの両替手数料です。しかし、ソニー銀行ではその両替手数料も非常に少なく、おトクです。

例えば、質問の中にあった、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアの海外通販を利用すると想定して、米ドル・ユーロ・英ポンドの、今日の両替手数料(為替手数料)を見てみましょう。↓こんな感じです。

ソニー銀行の両替手数料(2019年6月12日)
ソニー銀行の2019年6月12日の両替レート&手数料
米ドル:108.36円につき上乗せ0.15円=0.14%
ユーロ:122.62円につき上乗せ0.15円=0.12%
英ポンド:137.94円につき上乗せ0.45円=0.33%

比較対象
アコムACマスターカードの現地ATM引出し&繰上返済の総手数料
米ドル:0.13%
ユーロ:0.18%
英ポンド:0.45%

以上のことから、ユーロ・英ポンドの場合は、ソニーバンクウォレットで、そのままカード払いしたほうが得ということがわかりました。米ドルは、ほぼ同じですね。

あと、ソニー銀行の場合は、事前に円高でレートの良いときに外貨両替できていれば、さらにお得にできますね。

カナダドル、豪ドル、香港ドルなどでは、アコムの海外キャッシングの勝ち

気になったので、米ドル・ユーロ・英ポンド以外の場合も、調べてみました。ちょうど2019年4月のマスターカードのレート(≒アコムのレート)があったので、それと比較。

↓こんな感じになりました。

ソニー銀行の両替レートとマスターカードの両替レートを比較

まとめると、↓こうなります。

●ソニーバンクウォレットでの支払いがお得な通貨
米ドル、ユーロ、英ポンド

●ソニーバンクウォレットよりアコムACマスターカードのATM引き出しのほうが良い通貨
豪ドル、カナダドル、香港ドル

●今回データなしで今後調査が必要な通貨
NZドル、スイスフラン、南アランド、スウェーデンクローナ

と言っても、あくまでこれは、海外ATMで最強のアコムACマスターカードでの「海外ATM引き出し(=海外キャッシング)」と比較した場合の結果です。海外のカード払いでは、ソニーバンクウォレットが一番お得なカードであることには間違いないので、誤解しないでくださいね。

ソニーバンクウォレットは指定10通貨以外の場合は、使わないほうがいい

あと、参考までに、中国(人民元)と台湾(台湾ドル)の場合も考えてみましょう。

ソニーバンクウォレットで、指定10通貨以外の場合は、1.76%の手数料がかかり、得ではありません。

他の一般的なクレジットカードでも1.6%や1.63%なので、そちらを使ったほうが得ですね。現地へ行くことができるなら、セディナカードで現地ATMで引き出しをするのが一番おトクになります。

以上、

ご質問に対する回答でした。

まとめ

ポイントをまとめておきます。

●海外でカード払いするなら、ソニー銀行のデビットカード「ソニーバンクウォレット」が一番おトク。
●ただし、指定10通貨限定(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ)。
●特に、米ドル、ユーロ、英ポンドでは、アコムACマスターカードの海外キャッシングより、おトクか同レベル。
●豪豪ドル、カナダドル、香港ドルでは、アコムACマスターカードの海外キャッシングには負けるが、カード払いでは一番おトク。
●台湾ドルや中国元、韓国ウォン、ベトナムドンなど、指定10通貨以外だと追加手数料がかかるので、「ソニーバンクウォレット」を使わず、他のクレジットカードで支払ったほうが手数料は少ない。

ソニーバンクウォレットの海外カード払いは、↓こちらで詳しく解説しています。

【参考記事】

ソニー銀行のデビットカードが海外で最強である3つの理由

アコムACマスターカードの海外キャッシングは、↓こちらで解説しています。

【参考記事】

セディナより得!!アコムACマスターカード海外キャッシング(ATM引出し)のコツ。為替レート/返済方法など

このサイトが役立つと思われたなら、ぜひシェアをお願いします!!

14 Responses to “海外カード払いの手数料が無料&安いカード一覧比較。海外買物/海外通販/海外への支払いにオススメ”

  1. ももちん より:

    韓国に行く機会に備えて、こちらのページを見つけて拝見しました。
    海外ではキャッシングではなくとして、海外カード払いが多いのですが、手数料がかかる一方で1パーセントほどカードのポイントがつくのて、結果安くなるのではないかなと思うのですが、この点いかがでしょうか?

  2. バニラママ より:

    こんにちは、私はいつもアコムマスターカードで海外のATMでキャッシングして、即日ネットバンクで返済しております。利息は0円ですし、振り込み手数料も無料です。 アコムマスターカードの場合の上乗せ手数料はありますか? あまりレートと変わらないような気がします。 検証おねがいします。

  3. バニラママ より:

    ちなみに、10月22日16:04 クアラルンプールの空港でAMBANKのATMでマレーシアに行って1000リンギット引き出しました。

    ATM手数料もいくらか記載が良くわからないのですが、即日楽天バンクから27,039円振り込み完済しました。

    この日のレートを
    https://jp.advfn.com/exchanges/FX/MYRJPY/historical
    でみますと、27.036RMです。 

    どうでしょうか?

  4. のむてつ より:

    バニラママさん、コメントありがとうございます!

    アコムマスターカードは、少し前から「ネットで繰上返済できる」と聞いていて、実は、私も気になっていたんです!情報ありがとうございます。

    いただいたデータから見ると、上乗せ率0.01%で、ほぼ上乗せもなく、非常にお得ですね。この金額を見ると、現地ATMオーナー手数料も取られていませんね。

    ●この日のレート 1リンギット=27.036円
    ●アコムマスターのレート 1リンギット=27.039円
    ●上乗せ率は、0.01%
     (27.039-27.036)÷27.036≒0.01%

    結論としては、なかなか良いカードだと思います。
    私も、このカード、ちゃんと作ってみて、今後、検証していきたいと思います〜!!

  5. バニラママ より:

    のむてつさん、アコムマスタカードよさそうですね。

    ちなみにフィリピンでも使ってたのででレポートさせてください。

    2018年7月27日 ヤフーファイナンスでのレート2.07でした。

    BPIのATMで1回の引き出し限度額が20,000ペソだったので
    20,000ペソ引き出しを2回しました。
    1回手数料は250ペソでした。
    2枚のレシートの合計40,500ペソです。

    楽天銀行にて即日返済を日本円で83,404円しました。
     
    40,000X2.07レート= 83,317円 ほぼおんなじ 手数料入ってるのに87円しか変わらないです。

    本来なら手数料合計2回分で500ペソは1000円くらいしますよね?
    手数料取られてないのでしょうか?マレーシアではレシートに手数料の記載すらなかったので・・・
    ヤフーファイナンスのレートがおかしいのか、アコムマスターカードのレートがよいのかわかりませんが、とりあえず良かったです。

    上海でも使ったのですが、レシートの見方がわからないので、検証できませんでした。泣

  6. バニラママ より:

    上海のレシート見方わかりました。
    レシートの記載は3000元のみです。
    10月22日ヤフーファイナンスで、16.27元

    楽天銀行から振込金額48,659円
    3000×16.27=48,810円

    またまたレート以下の金額でした!^_^

    どうか、他の国でも検証お願いします。

  7. のむてつ より:

    バニラママさん、アコムマスターカードの追加情報ありがとうございます!

    まずフィリピンでのATM引き出しのほうですが、いただいた情報を箇条書きにすると、↓こうですよね。

    ●2018年7月27日
    ●ヤフーファイナンスでのレート 2.07
    ●BPIのATMで20,000ペソ引き出しを2回
    ●1回の現地ATMオーナー手数料は250ペソ
    ●2枚のレシートの合計40,500ペソ
    ●楽天銀行にて即日返済を日本円で83,404円

    ↑ヤフーファイナンスで過去レートを見るときですが、「始値」で見ると、一日でレートが動いたときにズレが大きくなってしまいます。なので、私は、

    ・ATM引き出しが日本の朝だったなら「始値」
    ・ATM引き出しが日本の夜だったなら「終値」
    ・ATM引き出しが昼ごろなら「高値と安値の平均値」

    を取るようにしています。

    7月27日のフィリピン・ペソを、「高値と安値の平均値」で取ってみると、高値2.088718、安値2.074474なので、平均値は、2.081596。ほぼ2.08ですね。

    あと、そのデータにプラス、マスターカードレートも併記すると、↓こうですね。

    ●2018年7月27日
    ●ヤフーファイナンスでのレート 2.08
    ●マスターカード公式サイトのレート 2.090784
    ●BPIのATMで20,000ペソ引き出しを2回
    ●1回の現地ATMオーナー手数料は250ペソ
    ●2枚のレシートの合計40,500ペソ
    ●楽天銀行にて即日返済を日本円で83,404円

    40,000 × 2.08 = 83,200
    40,000 × 2.09 = 83,600

    これで、総返済額が83,404円で済んだのでしたら、非常にお得ですね。マスターカード公式レートより安く済んでます(笑)。

    マスターカードのレートより良かった理由は、時間ですね。マスターカードのレートは、公式サイトに発表されるものは1日1つのレートだけなのですが、実際には時間ごとに変化しています。なので、引き出し時間によって、公式サイトのレートより良いレートになることがあります。(悪くなることもあります)

    本来なら手数料合計2回分で500ペソは1000円くらいしますよね?手数料取られてないのでしょうか?マレーシアではレシートに手数料の記載すらなかったので・・・

    ↑はい、現地ATMオーナー手数料は、クレジットカードの海外キャッシングでは、原則として取られないので、トクなんです。(デビットカードやプリペイドカードだと取られます)

    これだけで1000円の節約ですから、違いは大きいですよね〜。

  8. のむてつ より:

    バニラママさん、上海のレシートデータの分析です。

    ●2018年10月22日
    ●3000元の引き出し
    ●楽天銀行から振込金額48,659円
    ●ヤフーファイナンス始値 16.279170
    ●ヤフーファイナンス終値 16.242836
    ●ヤフーファイナンス高値安値の平均値 16.2606525
    ●マスターカード公式サイトのレート 16.253981

    それぞれ計算してみると、

    3,000 × 16.28(始値) = 48,840
    3,000 × 16.24(終値) = 48,720
    3,000 × 16.26(平均) = 48,780
    3,000 × 16.25(master) = 48,750

    ↑見てみると、一番レートが良い「終値」の値よりも、総支払額が少ないですね。お得すぎますね(笑)。

    ATM引き出しは夕方か夜でしたか?翌日の始値が16.19と、更に下がっているので、おそらく、その下がったときにATM引き出しをしたからレートが良かったんじゃないかと思われます。

    いずれにせよ、アコムマスターカードでのATM引き出し、良いですね。私、今月末に、香港とマカオに行く予定なので、アコムマスターカードでも調査しみますね!

    2019年1月1日追記
    アコムの調査結果ページをアップしました。やはりお得でしたよ!

    と、あと、そうそう!

    今日、アコムに問い合わせて判明したのですが、アコムマスターカードは、海外ショッピングでも海外利用手数料を取らないんだそうです。これ、本当なら強烈に便利ですよ。ソニー銀行と同レベルでお得になりますからね。

    もし機会があれば、ぜひ、買い物でも試してみてください!!

     ↑
    もう一度アコムに確認したところ、手数料を取るようなので、訂正しておきます。スミマセン。

  9. バニラママ より:

    こんばんは、のむてつさん

    詳しく検証していただいて、ありがとうございます。

    上海の元の引き出しですが、
    本当にすみませんが、じつはATMで引き出した日は
    10月21日15:06です。

    ヤフーファイナンスになぜか22日の記載がなかったので22日のレートを記載しました。
    日曜日だからでしょうか?

    アコムマスターカードはショッピングの海外利用手数料を取られないのですね。
    ショッピングは即日返済が出来ないので金額が上がってくるのは毎月21日?か20日で6日までに返済すれば、金利がつかないと聞いたような気がします。

    この場合普通の楽天などのクレジットカードで海外でショッピングした際には1パーセントから2パーセントのポイントがつくと思うのですが、それでもアコムのほうがお得になりますか??

    もしそうならばショッピングでも利用したいです。

    ですが、ショッピングとキャッシングの枠が合せて32万しかないので、
    限度額アップ申し出てみたのですが、断られました。

    じつはマレーシアに移住する為に預託金1000万を送金したいとも思ってます。
    今のところYJFX+住友信託で、(日本円-ドル-リンギット)で送るより、TransuferWisedeで10回に分けたほうがお得と書いてあるのを見つけました。

    IG証券ならリンギットの取り扱いもあるようなのですが、私の頭では算出することは無理そうです。

    なにか良い方法がありましたら、教えてください。

    香港マカオの検証も楽しみにしております。

  10. のむてつ より:

    バニラママさん、ご返信ありがとうございます。上海は10月21日だったんですね!(笑)

    ヤフーファイナンスに10月21日の値が無いのは、そのとおりで、休日だからです。

    investing.comに、21日のレートがあったので、そちらを使って出してみます。

    ●2018年10月21日15:16
    ●3000元の引き出し
    ●楽天銀行から振込金額48,659円
    ●investing.com 21日の高値 16.2510
    ●investing.com 21日の安値 16.2145
    ●investing.com 21日の高値と安値の平均値 16.23275
    ●マスターカード公式サイトのレート 16.255372
    それぞれ計算してみると、

    3,000 × 16.23275(平均値) ≒ 48,698円
    3,000 × 16.255372(master) ≒ 48,766円
    楽天銀行から振込金額 48,659円

    ↑これでも、やっぱり、アコムのレートが一番良いですね。

    2019年1月1日追記
    アコムの調査結果ページをアップしました。
    アコムマスターカードはショッピングの海外利用手数料を取られないのですね。

    ↑ごめんなさい。↑この情報ですが、もう一度、アコムに問い合わせたところ、約1.62%をレートに上乗せしているようです。1回目の問い合わせと2回目の問い合わせで答えが違っていたので、やはり、香港/マカオで実際に試してから記事にしたいと思います。(2回目の問い合わせに答えてくれた人のほうが詳しい感じの人だったので、たぶん上乗せされてるだろうと思います)

    ショッピングは即日返済が出来ないので金額が上がってくるのは毎月21日?か20日で6日までに返済すれば、金利がつかないと聞いたような気がします。

    ↑へぇ〜、キャッシングは即日返済できても、ショッピングは即日返済できないんですね。ショッピングのほうは、「店によってカード会社にデータを送るのが遅かったりする」というのを聞いたことがあるので、それが原因かもしれないですね。

    金利のほうですが、「カードは20日締めで、21日〜翌月6日に一括払いなら利息なし」というのは、私も聞きました。でも、海外ショッピング手数料は、利息とは別なんです。最初のレート換算時に元本に含まれていると思われます。

    この場合普通の楽天などのクレジットカードで海外でショッピングした際には1パーセントから2パーセントのポイントがつくと思うのですが、それでもアコムのほうがお得になりますか??

    ↑アコムの海外ショッピング手数料がかかるのかどうか、まだよくわからないので、アコムは置いておいて、考え方を書いておきます。

    楽天カードなら、このページの記事内の表にも書いてありますが、

    ●海外ショッピング手数料は、1.6%〜1.63% (=損する分)
    ●ポイント付与が1%か、2% (=トクする分)

    なので、差し引きして、トータルでは、ポイント付与が1%なら損、2%ならトク、ということになります。

    じつはマレーシアに移住する為に預託金1000万を送金したいとも思ってます。今のところYJFX+住友信託で、(日本円-ドル-リンギット)で送るより、TransuferWisedeで10回に分けたほうがお得と書いてあるのを見つけました。

    IG証券ならリンギットの取り扱いもあるようなのですが、私の頭では算出することは無理そうです。

    ↑まず、IG証券は、使えないと思いますよ。外貨で引き出すことができないので。

    で、次に、「YJFX+SMBC信託」か、Transferwiseか、ということですが、結論は、Transferwiseですね。私の海外送金の師匠は、このブログの山田さんなのですが、ちょうど山田さんの質問掲示板に同じような質問があったので、リンクを貼っておきます。こちらです⇒http://kaigaisoukin.it8.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=3862;id=#3862

    山田さんは海外送金に非常に詳しいです。質問すると丁寧に教えてくれますよ〜。

  11. バニラママ より:

    ありがとうございます。
    また、よろしくお願いします。

  12. のむてつ より:

    ももちんさん、ごめんなさい。完全にコメントを見落としておりました(汗)。今更ですが、回答させていただきます。

    海外ではキャッシングではなくとして、海外カード払いが多いのですが、手数料がかかる一方で1パーセントほどカードのポイントがつくのて、結果安くなるのではないかなと思うのですが、この点いかがでしょうか?

    ↑はい。その考え方で、正しいです。

    「カードの還元率」から「カードの海外利用手数料」を引いて、プラスならお得なカードです。ただ、そういうカードは結構少ないので、よく探してくださいね。大体のカードは、還元率が1%くらいで、海外利用手数料が1.6%以上しますから。

  13. スズキハルナ より:

    初めまして、長期旅行に向けてこちらのサイトを拝見させていただいております。
    アコムACカードの手数料に関してですが、アコムのサイトを見るとアコムのATMの場合は無料、提携ATMの場合は少しかかるような記載がございます。

    セディナカードと比べた場合ですが、ATM手数料がかかってしまう場合はセディナのほうが有力のような感じがしておりますが、上記の比較はアコムのATMを使用した場合のものになるのでしょうか。

  14. のむてつ より:

    スズキハルナさん、コメントありがとうございます。

    まず、このページの比較表ですが、これは、カード払い時の「海外ショッピング手数料」の比較表です。ATM引き出しのときの手数料と違いますので、まちがえないでくださいね。

    あと、アコムのATM手数料について。ご覧になったアコムのサイトの記述ですが、それは国内ATMの手数料だと思いますよ。アコムのサイトに海外のATM手数料に関しては情報がなく、私は電話で問い合わせをして「海外ATM手数料無料」という答えをもらった覚えがあります。

    ちなみに、実際にも、私自身で、アコムACマスターカードで海外のATM引き出しを何度かしましたが、一度も、アコムで海外ATM手数料はかかっていません。なので、その点では、安心してくださいね。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ [?]のむてつに質問する