海外通販/海外カード払いで手数料が格安のおすすめカードはどれか?

海外通販で手数料が格安なおすすめカード

質問をいただきました。

質問なのですが、現在、海外取引手数料が1.6%のカードを持っています。ドイツの通販会社で、100ユーロの買い物がしたいとします。(1ユーロ=120円)そうなりますと、100ユーロ×120円にプラスして1.6%の手数料が加算されることは理解できます。

海外通販でカード払いする場合、このサイトでおすすめしている「セディナカードのATM引き出し」よりも、少ない手数料で買い物できるカードはございますか?海外通販を利用する国は、アメリカ、中国、台湾、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアです。

ご質問、ありがとうございます!

カード払い(=ショッピング利用)のときにお得なおすすめカードはどれか?というご質問ですね。

書かれたとおり、多くのクレジットカードやデビットカードでは、1.6%〜1.8%の手数料がかかります。「海外為替手数料」や「海外事務処理手数料」などなど、呼び方はいろいろですが、手数料率は1.6%〜1.8%と、同じくらいです。

でも、中には、海外カード払い(海外ショッピング)でも、飛び抜けておトクなカードがあります。(「海外キャッシングでお得なセディナカード」と同じような存在ですね)

それが、ソニーバンクウォレット(=ソニー銀行のデビットカード)です。

ソニーバンクウォレットは1週間で到着した

ソニー銀行は、外貨口座を事前に作っておいて、そこに外貨を入金しておけば、あとはカード払いしても手数料がかからないからです。(ただし指定10通貨に限る)

【参考記事】

ソニー銀行のデビットカードが海外で最強である3つの理由

ただし、そのソニー銀行の「手数料無料」のおトクさには、2つ条件があります。

●指定10通貨
 (米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ)
●円高のときに外貨両替しておくことができる

↑この2つの条件を満たせるときは、カード払いでは、ソニー銀行の「ソニーバンクウォレット」がダントツにおトクです。

ご質問の中の国では、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアが、指定10通貨で対応できますね。

ソニー銀行は、円から指定10通貨への外貨両替もおトク

ソニーバンクウォレットを使う場合、唯一のコストが、円から指定10通貨へ外貨両替するときの両替手数料です。しかし、ソニー銀行ではその両替手数料も非常に少なく、おトクです。

例えば、質問の中にあった、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアの海外通販を利用すると想定して、米ドル・ユーロ・英ポンドの、今日の両替手数料(為替手数料)を見てみましょう。↓こんな感じです。

ソニー銀行の両替手数料(2017年2月24日)
ソニー銀行2017年2月24日の為替レート&手数料
米ドル:112.84円につき上乗せ0.15円=0.133%
ユーロ:119.33円につき上乗せ0.15円=0.126%
英ポンド:141.56円につき上乗せ0.45円=0.318%

↑これに比較するために、セディナカードのATM引き出しでの上乗せ率を考えてみましょう。
セディナカードの利息が、年利18%で、1日にすると0.049%です。
18%÷365日=0.049%
現地ATM引き出しの場合、レートがハッキリするまでに大体3日くらいかかるので、利息を3日分で計算。すると
0.049% × 3日=0.148%
ここにプラス、マスターカードのレートの上乗せが、最近の米ドル・ユーロ・英ポンドで見ると約0.28%なので、合計0.428%の上乗せとなります。

以上のことから、同じレートだったとしても、カード払いするなら、米ドル・ユーロ・英ポンドの場合はソニー銀行のほうが得ということがわかります。

円高のときに外貨両替できていれば、さらにお得になりますね。

指定10通貨以外の場合は、使わないほうがいい

あと、参考までに、中国(人民元)と台湾(台湾ドル)の場合も考えてみましょう。

ソニーバンクウォレットで、指定10通貨以外の場合は、1.76%の手数料がかかり、得ではありません。

他の一般的なクレジットカードでも1.6%や1.63%なので、そちらを使ったほうが得ですね。現地へ行くことができるなら、セディナカードで現地ATMで引き出しをするのが一番おトクになります。

以上、

ご質問に対する回答でした。

ソニーバンクウォレットに興味を持たれたら、↓こちらに細かく説明してあるので、ぜひお読みください!

【参考記事】

ソニー銀行のデビットカードが海外で最強である3つの理由

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