クレジットカード海外手数料比較。計算方法+無料おすすめを解説!

どうして1000ドルの外貨のカード払いで2500円の海外手数料が加算されるのか?画像

※2021年12月16日、内容を大幅に更新しました!

海外でカード払いしたり、海外通販を利用したりすると取られる、クレジットカードの「海外手数料」。これ、考えてみると、いろいろ不明な部分がありますよね。たとえば、↓このへんはわからない人も多いと思います。

【クレカの海外手数料の疑問点】
●どういうときに海外手数料が取られるのか?
・海外にいる時?外貨払いをしたとき?
・海外で円建てでカード払いしたときも取られるのか?
・日本にいるときに外貨建てでカード払いしたときも取られるのか?
●いくら取られているのか?計算する方法はあるのか?
●カードによって海外手数料が比較的安いものもあるのか?
●海外手数料を無料にする方法はあるのか?
●海外手数料が無料のカードはあるのか?

↑特に、最後の2点は重要。ちゃんと知っておけば、毎回の買い物で数%もお得にできますので、ぜひ知っておいてほしいです。

急いでいる方もいると思うので、先に結論を書いておきます。

【クレカの海外手数料の疑問点の結論

●どういうときに取られるのか?
外貨建ての支払いのとき

●いくら取られているのか?計算する方法はあるのか?
ある。カード明細とそのときの為替レートで計算可能

●カードによって海外手数料が比較的安いものもあるのか?
⇒ある。カードによって違いあり。下に比較表あり。

●海外手数料を無料にする方法はあるのか?
⇒ある。特定のカードを利用(中継)すると無料にできます。

●海外手数料が無料のカードはあるのか?
ある。

このページでは、↑これら疑問点をじっくりと解説していきますね。

前提:クレカの海外手数料は2種類

日本でも海外でも、外貨建てでカード支払いをする場合、↓下の2種類の手数料がかかります。(クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、みな同じです)

【外貨でカード払い時の手数料2つ】

外貨でカード払い時の手数料2つ

手数料②:カード発行会社(例 楽天,エポス)が取る「海外ショッピング手数料」
手数料①:VISA,JCB,マスターカードなどの「国際ブランド」の為替レートへの上乗せ

①の「国際ブランドのレート上乗せ」については、別記事「クレジットカード為替レート比較。VISA,マスター,JCBで圧勝はどれ?(2021年11月調査)」で詳しく解説しています。

ここの記事では、②のカード発行会社(例 楽天,エポス)が取る「海外ショッピング手数料」を中心に解説します。

海外ショッピング手数料(=海外事務手数料)は1.6%〜3%が普通

「海外ショッピング手数料」は、カード会社によって呼び方は様々ですが、↓これらは全て同じものです。

「海外ショッピング手数料」
「海外事務手数料」
「海外事務処理手数料」
「外貨取扱手数料」
「海外ショッピング事務手数料」
「海外取引関係処理経費」

この記事では、以下、「海外ショッピング手数料」と書きます。

↑この手数料は、手数料率は1.6%〜3%が普通です。カードごとに手数料率が違います。一覧表にしてみました。↓こんな感じになっています。

クレジットカード海外ショッピング手数料比較表

海外ショッピング手数料比較表(クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード含む)

↑これは、例えば、1.6%の海外ショッピング手数料のカードなら「2万円の買物をすると320円の手数料が取られる」という意味です。5%の手数料のカードだと1000円の手数料ですから、大きな違いです。

一般的に言うと、海外ショッピング手数料は、クレカよりもデビットカードやプリペイドカードのほうが多く取られると覚えておいてください。

ちなみに、この海外手数料は、クレジットカードと、デビットカードorプリペイドカードでは、請求される時が少し違います。

クレジットカード
・カード払い:海外手数料がかかる
・現地ATM引出し:海外手数料がかからず、代わりに利息が取られる

デビットカード、プリペイドカード
・カード払い:海外手数料がかかる
・現地ATM引き出し:海外手数料がかかる

それにしても、上の比較表の中の、海外手数料が無料の5枚のカード、気になりますよね。大丈夫です。下でしっかりと解説しますから。

でも、その前に、本当に海外ショッピング手数料が取られているのか、確認する計算方法を確認してみましょう。

【実例】カード明細から計算。海外手数料の計算方法

外貨建て払いの私のクレジットカード明細

↑これは私のVISAのクレジットカード明細。①と③が外貨建てのカード払いです。

【例】米ドル建てカード払いの手数料計算

まずは①の米ドル支払いを見てみましょう。

●9月10日に600ドルのカード払い
●その請求額が67,565円
●9月11日のレートで、1ドル=112.609円

と書いてあります。

67,655円÷600ドル=112.6083…
なので、この明細に書いてあるレートは、VISAのレート上乗せや、海外ショッピング手数料がすでに含まれたレートだということがわかります。(計算結果と表示レートに微妙な誤差がある理由は私もわからないです)

次に、比較するために、9月11日の為替レートを調べます。↓こうなっていました。

9月11日の米ドルの為替レート

1ドル=109.9275円でした。これが上乗せなどのない純粋なレート。なので、600ドルの上乗せなし価格は、↓こう計算できます。

600ドル×109.9275≒65,956円(小数点以下切り捨て)

手数料として取られた分を計算すると、↓これ。

請求額67,565円-65,956円=1609円

手数料率を計算すると、↓こうなりました。

1609円÷65,956円=2.44%

このVISAカードは、公表している海外ショッピング手数料が2.2%ですので、計算が合っていることがわかります。

【例】台湾ドル建てカード払いの手数料計算

次に③の台湾ドル建て支払いを見てみましょう。

●9月22日に675台湾ドルのカード払い
●その請求額が2,736円
●9月24日のレートで、1台湾ドル=4.0548円

と書いてあります。

2,736円÷675台湾ドル=4.0533…なので、やはりこの明細に書いてあるレートは、VISAのレート上乗せや、海外ショッピング手数料がすでに含まれたレートだということがわかります。(台湾ドルでも、計算結果と表示レートに微妙な誤差がありますね。理由は不明)

次に、比較するために、9月24日の為替レートを調べます。↓こうなっていました。

9月24日の台湾ドルの為替レート

1台湾ドル=3.9845円でした。これが上乗せなどのない純粋なレート。なので、675台湾ドルの上乗せなし価格は、↓こう計算できます。

675台湾ドル×3.9845≒2,689円(小数点以下切り捨て)

手数料として取られた分を計算すると、↓これ。

請求額2,736円-2,689円=47円

手数料率を計算すると、↓こうなります。

47円÷2,689円≒1.75%

あれ?少ないですね。このVISAカードは、公表している海外ショッピング手数料が2.2%ですが、計算してみると少なく出ました。ただ、こういうことは結構あることなんです。実際のレートは1日固定ではなく時間ごとに変化しているので、ズレが生じ、これくらい減ることはあります。(もちろん増えてしまうこともあります)

では、次は、この2%とか2.5%とか、かかる海外手数料を減らす方法を探していきます。

【やっちゃダメ!】円建て払いに変更して海外手数料を減らすこと

最初の前提のところで、「外貨建てでカード支払いをする場合に、海外手数料がかかります」と書きました。

もう一度、最初の図を見てください。

外貨でカード払い時の手数料2つ

↑この①も②も、支払いが外貨建てのときだけかかる手数料です。たとえ海外でカード払いしたとしても、請求が日本円建てでされていれば、①も②も請求されません。

でも、ちょっと待ってください。

たまに、海外の免税店などで、↓こう言われること、ないですか?

海外の店で「カード払いは日本円にしますか?それとも現地通貨にしますか?」の画像

↑こういう場合、「現地通貨建て」と「円建て」どちらが良いでしょうか?

答えは、「現地通貨建てのほうがお得」ですよね。海外旅行に詳しい人なら、聞いたことがあるはず。

でも理由は?

これは、別記事で解説している極悪ATMのDCC詐欺と同じ仕組み。お店が円建てを提供してくる場合、両替レートはお店が決めたものとなり、多くの場合、上記の2.5%を超える上乗せがされます。

なので、現地通貨建てでカード払いをしたほうがいいんです。

結局、現地通貨建てor日本円建て、どっちがいいのか?問題

・現地通貨建てだと、海外手数料が取られる
・日本円建てだと、店が極悪レートを提示してくる

「じゃあ、結局、現地建て、日本円建て、どちらがええねん!?」という声が聞こえてきそうですね。

でも、これ、ちょっと判断が難しいんです。日本円建ての場合は店がレートを決められるため、店によってレートの極悪さが違うからです(笑)。

一応、目安として、私は↓こうアドバイスしています。

免税店など海外旅行客を目当てにしている店は極悪レートが多いので、現地通貨建てが無難

●iherb(アイハーブ)やアリエクスプレスなどの海外通販、海外航空券サイト、海外ホテル予約サイトなどで多通貨対応している場合、わりと良心的なレートも多いので、日本円建てでもいいかも。

ただ、やはり一番良いのは、自分がよく使う店で、ちゃんとレートの計算をしてみることです。

カード会社も、この点に関して、警告を出しています。例えば、三井住友カードの公式サイト。↓こんな感じで書かれています。

決済通貨が選択できる場合

お店によっては、現地通貨、日本円(JPY)どちらで決済を希望するか選択いただける場合があります。日本円を指定した場合、その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、お店が決定した為替レートで日本円に換算されることから、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性がありますのでご注意ください。日本円での請求を希望しない場合は、その場でお店へ申し入れを行ってください。

お店が独自で提供しているサービスのため、利用できるお店や為替レートなどにつきましては、弊社でご案内できかねます。ご利用の際に、お店にご確認いただくようお願いいたします。
https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/kaigai01.jsp

そして、↓こんなことも書き足されています。

また、希望した通貨とご利用代金明細書に記載の通貨が異なる場合には、弊社までご連絡ください。

↑これ、あるんですよ。悪い店では、勝手に円建てにしてくるんです。だからカード明細の確認は必須です!指定した通貨と違っていたらカード会社にすぐ連絡しましょう。私は違いに気づき、カード会社に連絡して、あとから変更してもらったこともあります。

と、ここまで書いたのですが……

この問題も、↓次に紹介する「海外手数料無料カード」なら問題じゃなくなるんです。「海外手数料無料カード」で現地通貨建てで支払えば問題なし。では、詳しく見ていきましょう。

海外手数料を無料にする方法 ⇒2種類ある!

海外手数料を無料にする方法

さて、お待たせしました。海外手数料を無料にする方法について解説していきましょう。

海外手数料を無料にする方法は、↓このように2種類あります。

【海外手数料を無料にする方法】
●方法1:海外手数料無料のカードで支払う
●方法2:ポイント還元率が高いカードで支払い、海外手数料と相殺する

それぞれ見ていきましょう。

★方法1:海外手数料無料のカードで支払う

海外手数料を無料にする一番目の方法は、「海外ショッピング手数料無料カードを使う」ことです。海外ショッピング手数料無料カードは、上の比較表の中で一番上に並べた5枚。

海外ショッピング手数料無料カード5枚

でも、少し注意。海外ショッピング手数料が無料でも、「両替レートへの上乗せ」がかかります。

そこで、その「両替レートへの上乗せ」を通貨ごとに比較してみました。↓こちらの比較表です。

海外手数料無料カードのレート上乗せ率比較

海外ショッピング手数料無料カードの両替レート上乗せ率比較
(↑Revolut、Wiseともに数字の入っていない通貨でも支払い可能。Visa/Masterのレート上乗せだけがかかる模様)

↑結論から言うと、revolutの圧勝でした。

ただ、revolutも「20歳以上しかアカウントを作れない」などの制約があるので注意が必要です。

そのへんの注意事項も含め、↓下にそれぞれのカードの解説を書いておきます。

海外手数料無料カードおすすめランキング

おすすめランキングのような感じで、おすすめ順に紹介します。(参考までに米ドルへの両替時のレート上乗せ率を書いておきます)

おすすめ1位:revolut(レボリュート)

revolutカード

revolut(レボリュート)は、チャージして使う方式のプリペイドカード。年会費無料。両替手数料無料で両替可能(上限は連続30日の間で75万円)。
【米ドル両替時のレート上乗せは、0%
長所:両替手数料無料!(連続30日間で75万円まで)
  ※週末(日本時間 土曜7時〜月曜8時)は+1%かかるので注意
長所:チャージは銀行振込もクレカ払いもOK。
長所:タイバーツ以外は最もお得な支払い方法。
  ※タイバーツでは手数料1%かかる。(週末は2%)
長所:指定22通貨なら外貨のまま貯めておける。
長所:指定22通貨以外のカード払い時も両替レート上乗せなし
短所:20歳以上しかアカウントを作れない。
短所:クレカからチャージ分はATM出金不可。
短所:銀行ではないのでトラブル時の補償が手薄。

revolut公式サイトはこちら

revolutのおすすめの使い方は下に書いています。

おすすめ2位:ソニーバンクウォレット

ソニー銀行デビット1

ソニーバンクウォレットは、ソニー銀行の外貨預金口座と連動したデビットカード。年会費無料。以前からこのブログでおすすめしてきたカードです。(参考記事:ソニー銀行のデビットカードが海外で最強である3つの理由) 指定11通貨で貯金&お得な外貨支払いが可能。
【米ドル両替時のレート上乗せは、0.13%
長所:未成年でも口座を作れる
長所:銀行口座にお金があれば利用上限額なし
長所:家族が入出金できるファミリーカード発行可能
短所:指定11通貨でしか使えない

おすすめ3位:Wiseデビットカード

Wiseデビットカード

お得な海外送金で有名なWiseが出しているカードが、Wiseデビットカードです。年会費無料。Wiseのマルチカレンシー口座(=多通貨口座)に連動しています。50以上の外貨で貯金しておくことが可能。
【米ドル両替時のレート上乗せは、0.58%
長所:18歳からアカウントが作れる
長所:海外送金はWiseがダントツ便利
長所:口座では海外送金の受け取りも可能
短所:銀行ではないのでトラブル時の補償が手薄
短所:Wiseの多通貨口座への入金は銀行振込のみ

Wise公式サイトで口座を作るとデビットカードも作れます。

おすすめ4位:JALグローバルウォレット

JAL Global Wallet(JALグローバル・ウォレット)

JALグローバルウォレット(以下JGW)は、チャージして使うプリペイドカード。外貨両替もできます。年会費無料。JGWでの米ドル両替時のレート上乗せは、1.9%と高いのですが、住信SBIネット銀行で先に外貨両替し(米ドル上乗せ0.04%)、その後JGWに外貨をチャージするとお得です(ちょっと面倒ですが)。
【米ドル両替時のレート上乗せは、1.9% or 0.04%
長所:15通貨で使える
短所:7通貨でしか上記のお得な両替方法が使えない
短所:JGW内での外貨両替はレートが悪い

参考:JALグローバルウォレット公式サイト

おすすめ5位:PRESTIA Global Pass

SMBC信託銀行プレスティアのグローバルパス

PRESTIA Global Pass(プレスティア・グローバルパス)は、三井住友信託銀行の外貨口座と連動したデビットカード。年会費無料。
【米ドル両替時のレート上乗せは、0.88%
長所:ソニー銀行よりも多い17通貨で貯金&お得な支払い可能
長所:家族が入出金できる家族カード発行可能
短所:レート上乗せが多め。
 ただし月1万円以上の外貨積立をすればレート上乗せナシ

参考:PRESTIA Global Pass 公式サイト

以上、5枚の紹介でした。

結論としては、「20歳以上ならrevolut 一択」という感じです。revolutに関しては、さらにお得に使う方法を下で紹介しています。

方法2:ポイント還元率が高いカードで支払い、海外手数料と相殺

ほとんど存在しないのですが、海外手数料2.5%を超えるポイント還元やキャッシュバックがあるカードならば、「実質海外手数料無料」を達成できます。

そんなカードは現在、↓2枚。ともに制約が厳しいので、使い方は工夫が必要。

ライフカード学生専用

ライフカード学生専用

ライフカード学生専用は、「海外ショッピング払い時は3%キャッシュバック」という特徴をもつお得なクレジットカード。

3%のキャッシュバックがある一方、下記2つのコストがかかります。

【ライフカード学生用の海外払いコスト】
●国際ブランド(VISA/Mastercard/JCB)のレート上乗せが約0.3%(米ドル)
●海外ショッピング手数料 VISA/Master 2.5%、JCB 1.6%

実質キャッシュバックの残りは、↓こうなります。

【実質キャッシュバック】
●VISA/Mastercardなら、0.2%
●JCBなら、1.1%

JCBは手数料的にはお得ですが、海外で提携店が少ないので、提携店の多いハワイ以外は、実際に使えるのかどうかが不安が残ります。

あと、3%キャッシュバックには上限があることも注意です。キャッシュバック額は年間10万円まで。カード払い額で言うと333万円ですね。1年は4月1日〜3月31日の間で集計されます。

【ライフカード学生用のその他の短所】
短所:キャッシュバックは海外旅行出発前に申込が必要
短所:海外ウェブサイトでの支払いはキャッシュバック対象外
短所:学生用クレカなので利用限度額が低くなりがち。
短所:学生の間しか使えない。

学生用カードということで利用限度額が低くなりがちなので、留学の学費を支払うのは、ちょっとキツいかもしれません。

参考:ライフカード学生専用 公式サイト

ライフカードStella

ライフカードStella(ステラ)

ライフカードStellaは、ライフカード学生専用と同じく「海外ショッピング払い時は3%キャッシュバック」があります。Stellaは国際ブランドはJCBだけなので、海外手数料などを引くと、キャッシュバックは実質1.1%ですね。

ただし、Stellaはキャッシュバックの上限が低く、カード払い額で80万円分(1年間)です。

【ライフカードStellaのその他の短所】
短所:キャッシュバックは海外旅行出発前に申込が必要
短所:海外ウェブサイトでの支払いはキャッシュバック対象外
短所:JCBしか選べないので、ハワイ以外の海外ではキツイかも

参考:ライフカードStella 公式サイト

↑こうした使いづらさを見ていると、やはりrevolutが一番使いやすいことがわかると思います。

では、↓次に、revolutの一番お得な使い方をご紹介しましょう。

★最強の節約方法:ポイント還元率が良いクレカでrevolutにチャージして支払う

上のランキングで一番おすすめのrevolutですが、実は、さらにお得に使うことが可能です。

上ではサラッと書いた「クレジットカードでチャージできる」という特徴。これがポイントです。この特徴を利用し、クレジットカードからのチャージで、クレジットカードのポイントを稼ぐことができるんです。

revolutへのクレジットカードチャージでポイント獲得

【revolutで海外手数料無料支払い+ポイント稼ぎの流れ】
①ポイント還元の多いカードでrevolutにチャージ
②チャージされたrevolutで外貨両替(レート上乗せナシ)
③revolutで外貨建てで支払い(海外ショッピング手数料無料)

↑この①の段階で、1%以上のポイントを稼げるわけです。ただ、注意したいのは、カードによってはrevolutへのチャージがポイント対象外になっていること。

例えば、高いポイント還元率で人気の「VISA LINE payクレジットカード」はrevolutへのチャージはポイント対象外。

私の知る限りでは、↓このへんのカードでのチャージがおすすめです。

【revolutへのチャージにおすすめのクレカ】

TカードPrime 日曜日のチャージだと1.5%

楽天カード 1%

PayPayカード(旧ヤフーカード) 1%

オリコtheポイント 1%(入会から半年間は2%)

SPGアメックス 1.25%(マイル還元率)

この方法ならrevolutが苦手なタイ・バーツでもWiseよりお得

タイ・バーツでもrevolutが一番得でした

両替レートへの上乗せで、revolutが唯一苦手としている通貨「タイ・バーツ」。タイは人気の海外旅行先なので、気になりますよね。revolutでは、タイ・バーツへの両替でだけ、1%の両替レート上乗せがあります。

両替レート上乗せだけで比較すると、

・revolut 1%
・Wiseデビット 0.725%

とWiseデビットカードにrevolutは負け。

でも、です。

上記のクレカチャージでのポイント稼ぎを含めるとタイ・バーツでもrevolutのほうがお得になります。

・revolut 1%-1%(ポイント還元)=0%
・Wiseデビット 0.725%

これで、タイ・バーツを含め、全ての通貨でrevolutが最強となりました。

あ!ただし、週末(日本時間 土曜7時〜月曜8時)はrevolutのタイ・バーツ両替レート上乗せが2%に上がるのでご注意を。支払い予定が決まっているなら、週末より先に両替しておけばOKです。

さらに手間をかけて0.5%トクする方法(マニア向け)

上のおすすめカード5枚の中のSPGアメックス以外の4つのカードなら、auPAYにチャージして、auPAYプリペイドカードからrevolutにチャージすると、さらにプラス0.5%できます。↓こんな感じ。(アメックスはauPAYにチャージするともらえるポイントが半分になるので損します)

revolutへのクレジットカードチャージにauPAYプリペイドカード追加でさらにポイント獲得

【revolutのお得な使い方】

●クレカ
  ↓チャージ 1%などポイント獲得
●auPAYプリペイドカード
  ↓チャージ 0.5%ポイント獲得
●revolut

auPAYゴールドカード(年会費1万円)なら、2.5%獲得可能。でも年会費というコストがかかるので、カード利用が多く、かつ、Pontaポイントをよく使う人にだけおすすめします。(私自身はこれで実践中です)

【revolutの最も得な使い方】

●auPAYゴールド
  ↓チャージ 2%ポイント獲得
●auPAYプリペイドカード
  ↓チャージ 0.5%ポイント獲得
●revolut

そんなお得なrevolutですが、使い方には、その他にもコツがあるので、またそのへんは別記事でまとめる予定です。

revolut公式サイトはこちら

ちなみに、revolutは無料プランと有料プラン(プレミアム)があるのですが、現時点では、revolutの有料プランにする意味は、あまりないです。私はプレミアムにして、ちょっと後悔中(苦笑)。無料プランで十分ですよ。

記事は、以上です。

クレジットカードの海外手数料の計算方法&節約方法、そして、お得なカード情報、しっかり理解してお得な外貨払い生活をしてくださいね!

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24 Responses to “クレジットカード海外手数料比較。計算方法+無料おすすめを解説!”

  1. ももちん より:

    韓国に行く機会に備えて、こちらのページを見つけて拝見しました。
    海外ではキャッシングではなくとして、海外カード払いが多いのですが、手数料がかかる一方で1パーセントほどカードのポイントがつくのて、結果安くなるのではないかなと思うのですが、この点いかがでしょうか?

  2. バニラママ より:

    こんにちは、私はいつもアコムマスターカードで海外のATMでキャッシングして、即日ネットバンクで返済しております。利息は0円ですし、振り込み手数料も無料です。 アコムマスターカードの場合の上乗せ手数料はありますか? あまりレートと変わらないような気がします。 検証おねがいします。

  3. バニラママ より:

    ちなみに、10月22日16:04 クアラルンプールの空港でAMBANKのATMでマレーシアに行って1000リンギット引き出しました。

    ATM手数料もいくらか記載が良くわからないのですが、即日楽天バンクから27,039円振り込み完済しました。

    この日のレートを
    https://jp.advfn.com/exchanges/FX/MYRJPY/historical
    でみますと、27.036RMです。 

    どうでしょうか?

  4. のむてつ より:

    バニラママさん、コメントありがとうございます!

    アコムマスターカードは、少し前から「ネットで繰上返済できる」と聞いていて、実は、私も気になっていたんです!情報ありがとうございます。

    いただいたデータから見ると、上乗せ率0.01%で、ほぼ上乗せもなく、非常にお得ですね。この金額を見ると、現地ATMオーナー手数料も取られていませんね。

    ●この日のレート 1リンギット=27.036円
    ●アコムマスターのレート 1リンギット=27.039円
    ●上乗せ率は、0.01%
     (27.039-27.036)÷27.036≒0.01%

    結論としては、なかなか良いカードだと思います。
    私も、このカード、ちゃんと作ってみて、今後、検証していきたいと思います〜!!

  5. バニラママ より:

    のむてつさん、アコムマスタカードよさそうですね。

    ちなみにフィリピンでも使ってたのででレポートさせてください。

    2018年7月27日 ヤフーファイナンスでのレート2.07でした。

    BPIのATMで1回の引き出し限度額が20,000ペソだったので
    20,000ペソ引き出しを2回しました。
    1回手数料は250ペソでした。
    2枚のレシートの合計40,500ペソです。

    楽天銀行にて即日返済を日本円で83,404円しました。
     
    40,000X2.07レート= 83,317円 ほぼおんなじ 手数料入ってるのに87円しか変わらないです。

    本来なら手数料合計2回分で500ペソは1000円くらいしますよね?
    手数料取られてないのでしょうか?マレーシアではレシートに手数料の記載すらなかったので・・・
    ヤフーファイナンスのレートがおかしいのか、アコムマスターカードのレートがよいのかわかりませんが、とりあえず良かったです。

    上海でも使ったのですが、レシートの見方がわからないので、検証できませんでした。泣

  6. バニラママ より:

    上海のレシート見方わかりました。
    レシートの記載は3000元のみです。
    10月22日ヤフーファイナンスで、16.27元

    楽天銀行から振込金額48,659円
    3000×16.27=48,810円

    またまたレート以下の金額でした!^_^

    どうか、他の国でも検証お願いします。

  7. のむてつ より:

    バニラママさん、アコムマスターカードの追加情報ありがとうございます!

    まずフィリピンでのATM引き出しのほうですが、いただいた情報を箇条書きにすると、↓こうですよね。

    ●2018年7月27日
    ●ヤフーファイナンスでのレート 2.07
    ●BPIのATMで20,000ペソ引き出しを2回
    ●1回の現地ATMオーナー手数料は250ペソ
    ●2枚のレシートの合計40,500ペソ
    ●楽天銀行にて即日返済を日本円で83,404円

    ↑ヤフーファイナンスで過去レートを見るときですが、「始値」で見ると、一日でレートが動いたときにズレが大きくなってしまいます。なので、私は、

    ・ATM引き出しが日本の朝だったなら「始値」
    ・ATM引き出しが日本の夜だったなら「終値」
    ・ATM引き出しが昼ごろなら「高値と安値の平均値」

    を取るようにしています。

    7月27日のフィリピン・ペソを、「高値と安値の平均値」で取ってみると、高値2.088718、安値2.074474なので、平均値は、2.081596。ほぼ2.08ですね。

    あと、そのデータにプラス、マスターカードレートも併記すると、↓こうですね。

    ●2018年7月27日
    ●ヤフーファイナンスでのレート 2.08
    ●マスターカード公式サイトのレート 2.090784
    ●BPIのATMで20,000ペソ引き出しを2回
    ●1回の現地ATMオーナー手数料は250ペソ
    ●2枚のレシートの合計40,500ペソ
    ●楽天銀行にて即日返済を日本円で83,404円

    40,000 × 2.08 = 83,200
    40,000 × 2.09 = 83,600

    これで、総返済額が83,404円で済んだのでしたら、非常にお得ですね。マスターカード公式レートより安く済んでます(笑)。

    マスターカードのレートより良かった理由は、時間ですね。マスターカードのレートは、公式サイトに発表されるものは1日1つのレートだけなのですが、実際には時間ごとに変化しています。なので、引き出し時間によって、公式サイトのレートより良いレートになることがあります。(悪くなることもあります)

    本来なら手数料合計2回分で500ペソは1000円くらいしますよね?手数料取られてないのでしょうか?マレーシアではレシートに手数料の記載すらなかったので・・・

    ↑はい、現地ATMオーナー手数料は、クレジットカードの海外キャッシングでは、原則として取られないので、トクなんです。(デビットカードやプリペイドカードだと取られます)

    これだけで1000円の節約ですから、違いは大きいですよね〜。

  8. のむてつ より:

    バニラママさん、上海のレシートデータの分析です。

    ●2018年10月22日
    ●3000元の引き出し
    ●楽天銀行から振込金額48,659円
    ●ヤフーファイナンス始値 16.279170
    ●ヤフーファイナンス終値 16.242836
    ●ヤフーファイナンス高値安値の平均値 16.2606525
    ●マスターカード公式サイトのレート 16.253981

    それぞれ計算してみると、

    3,000 × 16.28(始値) = 48,840
    3,000 × 16.24(終値) = 48,720
    3,000 × 16.26(平均) = 48,780
    3,000 × 16.25(master) = 48,750

    ↑見てみると、一番レートが良い「終値」の値よりも、総支払額が少ないですね。お得すぎますね(笑)。

    ATM引き出しは夕方か夜でしたか?翌日の始値が16.19と、更に下がっているので、おそらく、その下がったときにATM引き出しをしたからレートが良かったんじゃないかと思われます。

    いずれにせよ、アコムマスターカードでのATM引き出し、良いですね。私、今月末に、香港とマカオに行く予定なので、アコムマスターカードでも調査しみますね!

    2019年1月1日追記
    アコムの調査結果ページをアップしました。やはりお得でしたよ!

    と、あと、そうそう!

    今日、アコムに問い合わせて判明したのですが、アコムマスターカードは、海外ショッピングでも海外利用手数料を取らないんだそうです。これ、本当なら強烈に便利ですよ。ソニー銀行と同レベルでお得になりますからね。

    もし機会があれば、ぜひ、買い物でも試してみてください!!

     ↑
    もう一度アコムに確認したところ、手数料を取るようなので、訂正しておきます。スミマセン。

  9. バニラママ より:

    こんばんは、のむてつさん

    詳しく検証していただいて、ありがとうございます。

    上海の元の引き出しですが、
    本当にすみませんが、じつはATMで引き出した日は
    10月21日15:06です。

    ヤフーファイナンスになぜか22日の記載がなかったので22日のレートを記載しました。
    日曜日だからでしょうか?

    アコムマスターカードはショッピングの海外利用手数料を取られないのですね。
    ショッピングは即日返済が出来ないので金額が上がってくるのは毎月21日?か20日で6日までに返済すれば、金利がつかないと聞いたような気がします。

    この場合普通の楽天などのクレジットカードで海外でショッピングした際には1パーセントから2パーセントのポイントがつくと思うのですが、それでもアコムのほうがお得になりますか??

    もしそうならばショッピングでも利用したいです。

    ですが、ショッピングとキャッシングの枠が合せて32万しかないので、
    限度額アップ申し出てみたのですが、断られました。

    じつはマレーシアに移住する為に預託金1000万を送金したいとも思ってます。
    今のところYJFX+住友信託で、(日本円-ドル-リンギット)で送るより、TransuferWisedeで10回に分けたほうがお得と書いてあるのを見つけました。

    IG証券ならリンギットの取り扱いもあるようなのですが、私の頭では算出することは無理そうです。

    なにか良い方法がありましたら、教えてください。

    香港マカオの検証も楽しみにしております。

  10. のむてつ より:

    バニラママさん、ご返信ありがとうございます。上海は10月21日だったんですね!(笑)

    ヤフーファイナンスに10月21日の値が無いのは、そのとおりで、休日だからです。

    investing.comに、21日のレートがあったので、そちらを使って出してみます。

    ●2018年10月21日15:16
    ●3000元の引き出し
    ●楽天銀行から振込金額48,659円
    ●investing.com 21日の高値 16.2510
    ●investing.com 21日の安値 16.2145
    ●investing.com 21日の高値と安値の平均値 16.23275
    ●マスターカード公式サイトのレート 16.255372
    それぞれ計算してみると、

    3,000 × 16.23275(平均値) ≒ 48,698円
    3,000 × 16.255372(master) ≒ 48,766円
    楽天銀行から振込金額 48,659円

    ↑これでも、やっぱり、アコムのレートが一番良いですね。

    2019年1月1日追記
    アコムの調査結果ページをアップしました。
    アコムマスターカードはショッピングの海外利用手数料を取られないのですね。

    ↑ごめんなさい。↑この情報ですが、もう一度、アコムに問い合わせたところ、約1.62%をレートに上乗せしているようです。1回目の問い合わせと2回目の問い合わせで答えが違っていたので、やはり、香港/マカオで実際に試してから記事にしたいと思います。(2回目の問い合わせに答えてくれた人のほうが詳しい感じの人だったので、たぶん上乗せされてるだろうと思います)

    ショッピングは即日返済が出来ないので金額が上がってくるのは毎月21日?か20日で6日までに返済すれば、金利がつかないと聞いたような気がします。

    ↑へぇ〜、キャッシングは即日返済できても、ショッピングは即日返済できないんですね。ショッピングのほうは、「店によってカード会社にデータを送るのが遅かったりする」というのを聞いたことがあるので、それが原因かもしれないですね。

    金利のほうですが、「カードは20日締めで、21日〜翌月6日に一括払いなら利息なし」というのは、私も聞きました。でも、海外ショッピング手数料は、利息とは別なんです。最初のレート換算時に元本に含まれていると思われます。

    この場合普通の楽天などのクレジットカードで海外でショッピングした際には1パーセントから2パーセントのポイントがつくと思うのですが、それでもアコムのほうがお得になりますか??

    ↑アコムの海外ショッピング手数料がかかるのかどうか、まだよくわからないので、アコムは置いておいて、考え方を書いておきます。

    楽天カードなら、このページの記事内の表にも書いてありますが、

    ●海外ショッピング手数料は、1.6%〜1.63% (=損する分)
    ●ポイント付与が1%か、2% (=トクする分)

    なので、差し引きして、トータルでは、ポイント付与が1%なら損、2%ならトク、ということになります。

    じつはマレーシアに移住する為に預託金1000万を送金したいとも思ってます。今のところYJFX+住友信託で、(日本円-ドル-リンギット)で送るより、TransuferWisedeで10回に分けたほうがお得と書いてあるのを見つけました。

    IG証券ならリンギットの取り扱いもあるようなのですが、私の頭では算出することは無理そうです。

    ↑まず、IG証券は、使えないと思いますよ。外貨で引き出すことができないので。

    で、次に、「YJFX+SMBC信託」か、Transferwiseか、ということですが、結論は、Transferwiseですね。私の海外送金の師匠は、このブログの山田さんなのですが、ちょうど山田さんの質問掲示板に同じような質問があったので、リンクを貼っておきます。こちらです⇒http://kaigaisoukin.it8.jp/c-board.cgi?cmd=one;no=3862;id=#3862

    山田さんは海外送金に非常に詳しいです。質問すると丁寧に教えてくれますよ〜。

  11. バニラママ より:

    ありがとうございます。
    また、よろしくお願いします。

  12. のむてつ より:

    ももちんさん、ごめんなさい。完全にコメントを見落としておりました(汗)。今更ですが、回答させていただきます。

    海外ではキャッシングではなくとして、海外カード払いが多いのですが、手数料がかかる一方で1パーセントほどカードのポイントがつくのて、結果安くなるのではないかなと思うのですが、この点いかがでしょうか?

    ↑はい。その考え方で、正しいです。

    「カードの還元率」から「カードの海外利用手数料」を引いて、プラスならお得なカードです。ただ、そういうカードは結構少ないので、よく探してくださいね。大体のカードは、還元率が1%くらいで、海外利用手数料が1.6%以上しますから。

  13. スズキハルナ より:

    初めまして、長期旅行に向けてこちらのサイトを拝見させていただいております。
    アコムACカードの手数料に関してですが、アコムのサイトを見るとアコムのATMの場合は無料、提携ATMの場合は少しかかるような記載がございます。

    セディナカードと比べた場合ですが、ATM手数料がかかってしまう場合はセディナのほうが有力のような感じがしておりますが、上記の比較はアコムのATMを使用した場合のものになるのでしょうか。

  14. のむてつ より:

    スズキハルナさん、コメントありがとうございます。

    まず、このページの比較表ですが、これは、カード払い時の「海外ショッピング手数料」の比較表です。ATM引き出しのときの手数料と違いますので、まちがえないでくださいね。

    あと、アコムのATM手数料について。ご覧になったアコムのサイトの記述ですが、それは国内ATMの手数料だと思いますよ。アコムのサイトに海外のATM手数料に関しては情報がなく、私は電話で問い合わせをして「海外ATM手数料無料」という答えをもらった覚えがあります。

    ちなみに、実際にも、私自身で、アコムACマスターカードで海外のATM引き出しを何度かしましたが、一度も、アコムで海外ATM手数料はかかっていません。なので、その点では、安心してくださいね。

  15. ミカワ より:

    はじめまして。
    海外赴任に向けてこちらのサイトで勉強させていただいております。

    初歩的な質問で申し訳ありませんが、今回ご紹介されているソニー銀行のデビットカードで支払いをするのが、キャッシングやクレジット払いをするよりも最もお得(手数料が少ない)ということなのでしょうか?

  16. のむてつ より:

    ミカワさん、コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、

    今回ご紹介されているソニー銀行のデビットカードで支払いをするのが、キャッシングやクレジット払いをするよりも最もお得(手数料が少ない)ということなのでしょうか?

    ↑海外キャッシングとクレジットカード払いは、カードによって違いが大きいので、一番お得なカードを使ったとします。(海外キャッシングならアコム、クレカ払いはセディナJiyu!da!など)

    ①ソニー銀行のデビットカードで支払い
    ②一番お得なカードで海外キャッシング
    ③一番お得なカードでクレジットカード払い

    ↑この3者を比較すると、正確には「どの通貨で支払いをするか?」によって変わるのですが、お得さは、大体、↓この順番ですね。

    ①≒②>③

    ただ、①と②は、使える場面が違いますし、限界などもあります。なので、↓こんな感じで場面によって使い分ける感じですね。

    ①ソニー銀行のデビットカードで支払いは、
    預金さえあれば利用限度額はありません。でも、カード払いできる店でしか使えません。また、指定10通貨でしかお得ではありmせん。

    ②一番お得なカードで海外キャッシングは、
    ATMごとに最大引き出し金額があり、大きな金額が必要なときは何回も引き出しする必要がありますし、カードの限度額もあります。でも、現金なら支払いはどこでもできますね。

    ちなみに、通貨ごとの違いは、海外キャッシングは、VISA/Master/JCBのレートが違います。クレジットカード払いも、同じようにレートがVISA/Master/JCBによって違いますし、あと、カード払いは、このページで解説したように、カードによって海外ショッピング手数料も違いますよね。

  17. ミカワ より:

    ご回答いただきありがとうございます。大変よく分かりました。

    今回渡航するのはドイツでユーロ圏なので、ソニーデビットカードを活用したいと思います。

  18. なかたん より:

    楽天カードの手数料が公式とは違うようですがなぜでしょうか?

  19. のむてつ より:

    なかたんさん、コメントありがとうございます。

    楽天カードに以前、問い合わせをしたのですが、その時の回答が「海外手数料にそれぞれ10%の消費税がかかります」という回答だったんです。なので公式サイトに書いてある手数料額に+10%した数字を載せています!

    ~~~~~~~~~~~~~~~~
    追記

    やはり他のカードと比較すると変なので、公式サイトの数字に戻しました!

  20. Mitsu より:

    貴重な情報ありがとうございます。
    マレーシアでは来年1月から海外源泉の収入を持ち込んだ場合に課税されるため、銀行送金しにくくなります。
    持ち込まない分については合法的に非課税なので、日本のクレジットカードで支払いすることで租税回避できる可能性がありそうです。
    今のところWiseしかデータがないようですが、今後の情報を楽しみにしています。
    (アコムカードでATMキャシングして、そのまま銀行に預けると一番手数料が少なそうですが、それはグレーかもしれないので)

  21. のむてつ より:

    Mitsuさん、コメントありがとうございます!

    「マレーシアで、日本のクレカ払いなら課税対象外」ということなら、RevolutとWiseの使い道、かなりありますね!

    今のところWiseしかデータがないようですが、今後の情報を楽しみにしています。

    ↑このことですが、ごめんなさい、Revolutでもマレーシア・リンギットの支払いは可能です!Revolutでリンギット払いしたときの手数料は、VISAのレート上乗せ約0.66%がかかるのみです(現地の方に試してもらい済)。なので、つまり、リンギットの場合は、手数料だけならRevolutとWiseの引き分け。クレジットカードでチャージした場合はRevolutの勝ち、ということになります。

    表の書き方が紛らわしかったですね。表中のRevolutの数字が書いてある通貨は、指定22通貨で、これらはRevolut内に貯金&支払いの両方ができる通貨です。

    支払いだけなら、Revolutは表中の通貨の全てで支払い可能です!(ただし指定22通貨以外の支払いではVISAのレート上乗せ分の手数料(通貨によって%が違う)がかかります)

    表の書き方、もっとわかりやすい形で書けないか、ちょっと考えてみます。ヒントをありがとうございました!

  22. Carrot より:

    はじめまして。
    上記のコメントや回答を読み、大変勉強になりました。
    貴重な情報ありがとうございます。

    3月からUAEに短期留学を予定しているのですが、記事を読んでRevolutのアカウントを作ってみようと考えました。
    そこで一つ質問があります。《最強の節約方法》としてポイント還元率が良いクレカでrevolutにチャージして支払うという方法が紹介されていましたが、JCB CARD EXTAGE(現在持っている唯一のクレカ)だとお得ではないのでしょうか。またチャージが出来るかどうかも調べてみたのですが見つけられませんでした、、

    もし上記5つ以外にもおすすめのチャージ用のクレカがあったら教えていただけると幸いです。

    よろしくお願いいたします。

  23. のむてつ より:

    Carrotさん、コメントありがとうございます!ご質問にお答えしますね。

    3月からUAEに短期留学を予定しているのですが、記事を読んでRevolutのアカウントを作ってみようと考えました。そこで一つ質問があります。《最強の節約方法》としてポイント還元率が良いクレカでrevolutにチャージして支払うという方法が紹介されていましたが、JCB CARD EXTAGE(現在持っている唯一のクレカ)だとお得ではないのでしょうか。またチャージが出来るかどうかも調べてみたのですが見つけられませんでした、、

    ↑残念ながら、2022年1月現在、Revolutにチャージ可能なカードはVISAかMastercardのものだけなんです。JCBやアメックス、ダイナースなどではチャージできないんですよ。ごめんなさい。

    もし上記5つ以外にもおすすめのチャージ用のクレカがあったら教えていただけると幸いです。

    ↑VISAかMasterなら、どのクレジットカードでもチャージ可能です。普通のカードなら大体、還元率は0.5%くらいなので、それでOKとするのもアリです。0.5%もらえるだけでも、Revolutは手数料ゼロなので従来の海外支払い方法より十分お得ですから。

    記事内で私がおすすめに挙げた5枚は、2条件「VISAかMastercardである」と「ポイント還元率が高い(1%以上)」に当てはまったから挙げただけです。

    ポイントは、各個人それぞれ使いやすいポイントが違うと思うので、使いやすいポイントが貯まるカードでRevolutにチャージすればOKです!

    短期留学ということなら、三井住友カードNL(ナンバーレス)が良いかもしれません。今なら入会キャンペーン中で、「入会から2ヶ月経過後の次の月末までの利用に15%のポイントがもらえる」からです。1月入会なら3月末までが対象ですね。

    キャンペーンでもらえるポイントは最大1.5万円分。カード利用額で計算すると10万円ですね。外貨を10万円くらい使う予定があるのなら一番お得です。(ただ、それ以降の、通常のポイント還元率は0.5%なので、そこも計算に入れておいてくださいね!)

    ●参考リンク:三井住友カードNL 公式サイト

  24. Carrot より:

    のむてつさん

    大雑把な質問に対してとても丁寧にご返答してくださりありがとうございます。
    参考にさせて頂きます。

    分かりやすく説明して頂いて、理解できました。
    3月に渡航するということもあり、三井住友カードNL(ナンバーレス)の加入も検討してみます!
    大変お得な情報共有してくださりありがとうございます。

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